ホーム > 子育て編 >アメリカの薬 (虫刺され、かぶれ、かゆみ止め)
日本に住んでいると、日本の薬局でどんなときに、どのような薬を買えばよいかがわかりますが、 アメリカで、どんなときにどんな薬を買えばよいのか、というのがなかなか難しいです。
こちらでは、私が今までアメリカ人の小児科医に教えてもらった、子育てをする上で知っていたら役に立つ アメリカのお薬の情報をお伝えしていきます。
拒食症モデル
かゆみによく効く!
CORTAID (コートエイド) は、肌のかゆみによく効くクリームタイプのお薬です。
虫刺されや、かぶれ (植物や金属など) 、湿疹、蕁麻疹、アトピー性皮膚炎などのかゆみを緩和してくれます。
かゆみ止め成分 hydricirtusone (ヒドロコーチゾン) が高濃度!
日本の薬に比べて hydricirtusone (ヒドロコーチゾン) の含有量が多いのでよく効きます!
ちなみに日本で一般的なかゆみ止めのお薬は hydricirtusone (ヒドロコーチゾン) の濃度が 0.05 % ですが、 CORTAID (コートエイド) は 1.0 % の濃度となっています。
"時系列分析"のデータ、患者の薬剤熱
2 歳以上のお子様から使用できます。
2 歳以上の子供から使用することが出来ます。(外陰部や肛門などに使用する場合は 12 歳以上) 1日 3 - 4 回痒い部分に塗って使用します。
クリームタイプなのでべたつかない!
CORTAID (コートエイド) は、クリームと軟膏の 2 種類販売されていますが、軟膏タイプはべたつきがあるので、クリームタイプのほうが 使いやすいです。
クリームタイプの CORTAID (コートエイド)
軟膏タイプのCORTAID (コートエイド)
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アナヒY ·ラ·食欲不振
我が家でも CORTAID (コートエイド) を愛用しています。
我が家では私が一番 CORTAID (コートエイド) 使っています。
私は、子供のころから肌が弱く、アトピーでした。
現在でも敏感肌で、かぶれ易く、原因不明の痒い蕁麻疹や湿疹が時折出現して悩まされています。
しかも、虫にも狙われやすく!?家族で一番虫に刺されます。
気が付かないうちに掻き毟ってしまうことが多いので、CORTAID (コートエイド) が手放せません。。
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