2012年4月22日日曜日

学習障害・発達障害をもつ子供の診断と治療


-チーム・アプローチのための協力-

The Diagnosis and Treatment of Children with Learing and Developmental Problems A Community Service for Medical Group Practice

George W. Brown, M. D.

著者について……

 Dr. Brownは、1967年以来ニューメキシコ州アルバカーキにあるLovelaceクリニックに勤める小児科医である。セントルイスのワシントン大学で医学博士号をとり、1955年にテネシー大学でM.S.をとった。アリゾナ州のメサで小児科医をしたのち、Mead Johnson Research Centerの臨床研究の副部長、部長を勤めた。その後助教授として、テネシー大学の小児科に戻り、医学部の総合クリニックであるUniversity's Child Development Centerの小児科医を兼任した。

 小論は「グループ・アプローチによる子供の総合的診断評価」と題して、1969年にGroup Practice誌に載せられたものの概要である。なお、概要をここに載せることを快諾されたGroup Practice誌の編集長Mr. James G. Robinson(American Association of Medical Clinics, 421 King St., Alexandria, Va. 22314)に感謝する。

はじめに

 発達障害児、学習障害児の診断評価や治療プログラムの作成における「チーム・アプローチ」の重要性は、医学的、心理的、教育的見地からよく言われることである。しかしたいていは、大学や医学部、他機関からの照会をほとんど受けることのないような総合クリニックなどの中にあるチームについて述べているにすぎない。専門職にある者が互いに協議して─開業医や他分野の医師と小児科医など─統合的に行う診断評価の可能性や効果、価値などについて詳しく述べたものはほとんどない。多くの医師は子供の診断評価のために、その地域の専門家が協力してゆけるようにキッカケを作れる立場にある。さらにその結果を家族に説明し、長期にわたる指導もできる立場にある。

 精神薄 弱児のための巡回クリニックは、地域のチームの結成を促進してきた。しかし発達障害児や学習障害児のために、診断評価したり、治療計画を立てたりする根本的努力には欠けていた。しばしば治療プログラムは、子供の障害をじゅうぶんに見きわめずに作られてきた。Johnsonは最近次のような警告をしている。「明確な定義づけやじゅうぶんな診断調査なしでは、特殊教育プログラムに子供を入れる根拠がなくなってしまう。」

 規範となるものがないので、教師や学校の看護婦や言語治療士は学業不振児童の診断評価のために何をなすべきか適確な知識をもっていない場合もある。専門家の仕事内容が明確にされていないので、良心的でないイカサマ治療が横行することにもなりやすいのである。

 「奸智にたけたイカサマに� ��して、子供のように丸め込まれたりせず、おとならしく怒りと嫌悪を感じるようになったのはつい最近のことです。不正に対する憤りは爆発しました─一見快適で押しつけがましくはないが、臆面もなく利己的な研究所。問題を複雑にし、不安をつのらせるばかりで、信じられないほどでたらめな仕事ぶり。魅力的でもの柔らかにほおえむだけのソーシャル・ワーカー。詰問しないかぎり何も言わずとぼけてやさしくほおえむだけで、つかまえどころのない年寄り先生。10日間も通って、やっと結果を聞けると思ったのに、そんな調子で結局なにもはっきりしないのです。」

 研究所と呼ばれる所で子供の診断をしてもらった自閉症児の母親は、こんなしんらつな調子で、くやしさと失望をぶちまけている。

 情緒障害児、問題� ��動児、学習障害児、精神薄弱児など、診断評価や治療や教育のためにチーム・アプローチが必要とされる子供をもつ親から同じようなくやしさ、怒りをよく聞かされる。

 理由なく延期されたり、行きあたりばったりの不都合なスケジュールや面会、職員との会合、ぶしつけなプライバシーの侵害に怒っている。患者も、精神薄弱、テンカン、先天性異常、脳性マヒ、未熟、そして読めない、落ち着きがない、言語障害などの学習障害と多様な「発達障害」をもっている。特に、診断の結果がわかりやすく説明してもらえないとか、診断報告書が他の治療関係者(学校、クリニック、医師、セラピスト)にひどく遅れて送られたり、ときには全く送られなかったりするという不満をよく聞く。

 チーム・アプローチの一例として 、ニューメキシコ州アルバカーキのLovelaceクリニックを紹介しよう。このクリニックは大きなもので(医師75人、他に同等の資格をもつ職員がいる)、人口35万人ほどの地域にあり、そのほかにもニューメキシコ州全体や近隣の州からの照会に答えている。

職員構成

 子供の発達診断評価に有能かつ経験ある専門家を備えた私立の施設のチームもたくさんある。しかし精神衛生計画ですでに行われているように、チーム以外の地域の専門家がもっとどんどん招かれてよい。

 Lovelaceクリニックでは、職員構成は次に述べるようになっている。

A.医療

 1. 初診段階

2012年4月20日金曜日

フィトアロマ研究所 オーガニック&希少精油販売: November 2005


名も知らぬブランドオイルなれど、遠きフランス、米国より日本に来たる。

フィトアロマ研究所発売オイルのお知らせ。フランスよりエセンシャルオイルを直接輸入し皆様にお手どけ致します。オーガニックでエコセールの認定を受け、フランス政府公認のABマークが外箱に印刷されています。キャップはチャイルドプルーフになっていて、お子様が簡単に開けることができないです。キャップオープン前の有効期限とロットNoは外箱とビンラベルに記載。尚、植物油は米国からの輸入です。ザクロの種のオイル(15ml)は入荷しました。今後、スパイクナード、しゃくなげ、サンザシのオイルを発売する予定です。

各発売エセンシャルオイルには成分分析表をお渡しします。

ラベンダーの分析表のサンプル

名称:真正ラベンダー
ラテン名: Lavandula angustifolia
科名: シソ科
原産国: フランス
抽出方法:水蒸気蒸留
抽出部位:花穂
ロットNo.05H081 ビンシールおよび外箱に記載

分析機関: 取引先の研究所名
分析日 :09/2005

屈折率.........................................1.4578
比重.............................................0.8835
施光度.......................................-11.5°

2012年4月18日水曜日

行為障害(CD)と非行|「うつ」の心に癒しを。


行為障害(CD)と非行

行為障害(CD:Conduct Disorders)とは、他者の人権や年齢相応の社会的ルールの侵害を6か月以上反復・継続するもので、一般的にいわれる「非行」と内容的に変わりはありません。

行為障害は、人や動物に対する攻撃、物の破壊、窃盗など、重大な反社会的行為の有無によって診断されます。

行為障害は、発症年齢により2つに分類され、10歳前に発症する場合を小児期発症型、10歳以降に発症する場合を青年期発症型といいます。

2012年4月16日月曜日

炎症


 炎症

 生体は、炎症反応により、体内に侵入した病原体や毒素が、局所から拡散しないようにする:生体は、体内に細菌が侵入したり、毒素が産生された時に、局所に炎症反応を起こし、血管透過性を亢進させ、白血球を、局所に浸出させ、血漿などの防御因子を、局所に漏出させ、血液凝固を促進させ、血管内を閉塞させ、局所の酸素濃度を低下させ、病原体の増殖を抑制したり、全身への毒素の拡散を予防する。

 炎症は、本来は、生体の合目的的な防御反応だが、過剰な炎症反応は、生体の自己組織の損傷をも、もたらす。過剰な炎症反応は、痛みも増悪させる。
 炎症では、熱感、発赤、疼痛、腫脹が見られる。これらの炎症の四徴は、生体が、患部で、PGE2などを産生し、患部の血流を増加さ� ��、治癒を促進させようとする反応である。
 アラキドン酸やリノール酸など、不飽和脂肪酸の摂取が多いと、炎症物質(LTC4、D4、E4など)が過剰に産生され、組織損傷を増加させると、考えられる。

 真皮表層で、肥満細胞から放出されたヒスタミンは、紅斑や発赤を形成させたり(血管を拡張させる)、浮腫を生じさせたり(血管透過性を亢進させる)、痒み感覚を惹起させる(痛覚を伝導するC線維を刺激する)。

 炎症時には、肥満細胞などから放出される化学伝達物質(ヒスタミンなど)により、血管の拡張(局所の血流が増加し発赤や熱感が生じる)、血管透過性の亢進(血漿中の補体、抗体、凝固因子、キニンなどが、組織に漏出して、腫脹・浮腫や疼痛が生じる)、食細胞の遊走

・浸潤(好中球、次いで、単球/マクロファージが、病巣に浸潤する)が、起こる。
 ブラジキニン(BK)は、血管透過性亢進作用(ヒスタミンの15倍)があり、組織を腫脹させ、浮腫を生じさせ、疼痛を来たさせる。
 PGE2は、細動脈を拡張させ、局所の血流を増加させ、発赤や熱感を来たさせ、ブラジキニンによる疼痛(発痛)を、増強させる。

 自己免疫疾患、アレルギー性疾患では、抗炎症薬(NSAIDsなど)で、炎症を抑制することが、生体の損傷を防ぎ、痛みを軽減するために必要。
 しかし、感染症では、抗炎症薬(NSAIDsなど)で、炎症を抑制すると、例えば、PGE2の産生が抑制され、解熱することで、ウイルスなど病原体の増殖を促進し、治癒を送らせてしまう危険性がある。 また、抗炎症薬(NSAIDsなど)は、抗炎症作用もあるPGE2の産生を抑制し、T細胞からのインターロイキン-2(IL-2やインターフェロン-γ(IFN-γ)の産生などを増加させ、強い免疫的炎症反応を起し、組織損傷を増加させる危険もある。また、抗炎症薬(NSAIDsなど)は、LTC4、D4、E4の産生を増加させ、気管支喘息の発作を増悪させる危険もある。

 血液凝固と炎症との間には、関連がある。

 炎症を促進する因子と、炎症を抑制する因子がある。

 1.炎症の四徴
 Calor(heat:熱感)、Rubor(redness:発赤)、Dolor(pain:疼痛)、Tumor(swelling:腫脹)を炎症の四徴と呼ぶ。

 炎症の初期段階では、� �ず、ヒスタミンやセロトニンが、肥満細胞と血小板から放出される。ヒスタミンやセロトニンは、短時間に、一過性に血管を収縮させる。続いて、炎症局所(細動脈、細静脈、および、毛細血管)の血管を拡張させ、血流を増加させ、熱感や発赤が生じる。
 また、血管透過性を亢進させ(血管内皮細胞のアクチンが収縮する)、血管内皮細胞の隙間が広がって、全身(血液中)から、白血球(好中球が主:注1)を、局所に浸出させ、血漿などの防御因子を、局所に漏出させ(注2)、腫脹(浮腫)が生じる(注3)。
 血管内皮細胞の破壊に伴ない、血液凝固の第XII因子が活性化され、カリクレイン・キニン系で、ブラジキニン(BK)が産生され、血管透過性が亢進したり、疼痛が生じる。
 単� ��・マクロファージからは、ブラジキニンの発痛作用を増強する、PGE2が産生され、疼痛が増強される。
 生体は、カゼなどで、体内に炎症が起きた時に、血液凝固を促進させ、血管内を閉塞させ、局所の酸素濃度を低下させ、病原体の増殖を抑制したり、全身に拡散しようとする病原体を、局所に隔離しようとする。また、毒素などが全身に拡散しないようにする。
 なお、発熱は、内因性発熱物質(endogenous pyrogen:EP)であるIL-1、TNF−α、IL-6、IFN-γにより、視床下部の血管内皮細胞が、PGE2を産生し、起こる。

 2.炎症時に「痛み」を感じることは、合目的的である
 ・痛みは、体に異常があることを警告する。

 ・痛みを避けることで、安静を保ち、病変部から病原体が、全身に広がるのを予防する。ただし、痛みのため、全く、局所を動かさないと、血流が悪くなり、発痛物質が除去されないので、痛みが増悪して、痛みの悪循環が起こり、また、局所の筋力などが低下する。痛みで、不安を感じたりすると、疼痛閾値が低下して、弱い痛みも、強い痛みとして感ずるようになる。

2012年4月14日土曜日

【特別企画】SMAP草(なぎ)剛を斬る;累積疲労とストレスで自爆した草食男子 - 伏見顕正(あきまさ)の「時を斬るブログ」



皆さんお元気ですか?
春の椿事(ちんじ;思いもかけない珍しい出来事)と言いますか、天下のSMAPのメンバーの草剛が、何と公然わいせつ罪で逮捕されてしまいました。

幸運にも処分保留で釈放されましたが、この事件は、世間を驚かせたことは勿論のこと、ニュースは一瞬にして、通信社を通じて世界中に配信されて、世界中の注目を集めてしまいました。

英紙(タイムズ等)は、草に同情的な論調(記事の書き方)でした。
ハードワークと過労とストレスで酒に飲まれてしまった可哀そうな日本の有名タレントと言う取扱です。

彼と縁の深い、韓国でも、がっかりしたと言う声はあったものの、気の毒だ、また頑張ってほしいと言うニュアンスの発言が多かったような気もします。

翌日は、驚くべきことに、「草ショック」が株式市場を襲いました。
東京証券取引所では好感度上位タレントの草がCM契約するトヨタ自動車以下多くの銘柄の株価が、商品イメージの悪化による売上減少と、CM等の取り直しによる広告宣伝費の増加、それのもたらす業績の悪化を嫌気して、暴落しました。
4月24日の日経平均は前日比139円安で終わっていますから、草一人で、何と世界2位の市場の株価を100円以上押し下げたことになります。
何とも、凄い力技です(笑)

それにしても、凄いものです!!
私が過去に知りうる限りでは、一芸能人の不祥事がこれだけ、世界2位の証券市場である東京マーケットの株価を押し下げた例は知りません。

以前、浜崎あゆみと松浦勝人社長の退社騒ぎでエイベックスの株価が動いたことがありましたが、それは所詮、いちエイベックスレベルでの話でした。

騒ぎはそれだけで、終わりませんでした。
草の逮捕&家宅捜査に怒ったジャニーズファンが所轄の警察に抗議電話攻勢をかけました。

「裸になったぐらいで、逮捕しなくたっていいじゃない(怒)」
「なぜ、家宅捜査までするの(怒)私のツヨシクンをなんだと思ってるの(怒)」
と言う主旨の抗議電話で、主に"ジャニオタ"と呼ばれる女性ファンのようでした。

あくまでも私個人の見解をコメントしますと
(1) 逮捕は、極めて妥当な措置
(2) 家宅捜索も、警察の措置としては妥当
と言うものです。

理由は、もう10年近く前の出来事ですが、私が勤めていた、大手金融機関でも似たような事件がありました。

入社5年目の若手の優秀な営業担当社員が、週末の終業後、同僚と飲みに行って泥酔し、深夜(と言っても翌日になっていましたが)最寄りの駅前の噴水の前で、何を思ったか全裸になって踊ってしまいました。

通行人はほとんどいなかったのですが、運の悪いことに、駅前の交番の警官に見つかり「公然わいせつ罪」で現行犯逮捕されました。

処分保留で釈放されましたが、会社の下した処分は、何と懲戒解雇でした。
私は当時、社内の諸々の手続きに違法行為ややりすぎが無いかをチェックするセクションにいましたから、この解雇処分の法的妥当性についても調査しました。信用を重んじる金融機関で、会社の信用を著しく傷つける行為であると言うのが、解雇の理由でした。

同業他社にも、同様のケースでの処分例をヒアリングしましたが、公然わいせつ罪で警察に逮捕された場合は、例え、マスメディアで報道されなくとも懲戒解雇処分が例外なく行われていました。

2012年4月12日木曜日

ふたば系ゆっくりいじめSS@ WIKIミラー - Anko1265 別れと出会い まりさのトラウマ編


 ・これは「ふたば系ゆっくりいじめ 1036 別れと出会い」を補完する形のSSなので、読んでないと意味がわからないところがあります
 ・正直表現に問題あるだろうという部分もあるかもしれませんのでもしかしたら消す可能性もあります
 ・出てくる虐待お兄さんは人格的にも問題あるような人物ですので不快に思う方は読まないほうがいいかも
 ・人間もちょっとだけ酷い目に遭います
 ・これは書いたのはHENTAIあきです、おまけに変態があるよ!
 ・それでもいいというひとはゆっくりよんでいってね!!!

山から連れてこられ警戒するまりさが見続ける中で、部屋のドアを開けたのはまりさを山で保護した青年である。
温和そうな雰囲気を出す青年はドスが出すゆっくりオーラのようなものを漂わせていた。
しかし、そんな雰囲気であろうと親と仲間を殺されたまりさにとってはただ憎い人間としか映っていなかった。
まりさが睨み続ける中で青年は心配するようにまりさに声をかける。

「やっと目を覚ましたね、正直最初は死んじゃってるかと思ってびっくりしたよ。」

青年の声にもまりさは何も答えない。当然である、人間はまりさにとって不倶戴天の敵といっても差し支えないことになっている。
ただ憎しみを込めて睨み続けているだけだ。

「もしかして勝手に連れてきて怒ってるのかい?そうだったらすぐにでも返してあげるよ。」

その言葉にまりさは少しだけ反応をする。

「はやくまりさをおうちにかえすんだぜ!にんげんなんかとはいちびょうでもいっしょにいたくないんだぜ!」
「そんなに嫌だったのか・・・。ごめんね、勝手に連れって来ちゃって。でももう夜だし明日でいいかな?」

怒気がこもった声でまりさは青年に怒鳴りつける。その声に驚き青年は申し訳なそうにするが、
すでに夜だということもありすぐには帰せないとまりさに告げる。

「そうだ、お腹も減ってるだろうしご飯を持ってきてあげるよ。悪いけどそれで今は許してくれないか?」

そう言って青年は何か食べられる物を探すために部屋を出ていく。
残されたまりさは部屋の中を観察し始める。そして外の見える窓と持ち上げられそうな目覚まし時計を見つけ、
まりさは部屋の窓を叩き割り外へと飛び出していく。

「にんげんなんか、まりさはぜったいにゆるさないのぜ!いつかかならずふくしゅうしてやるのぜ!」

お兄さんの家から飛び出したまりさは人気の無い路地裏を歩いていた。故郷への道を知っているわけでは無い。
ただ憎い人間が多くいる所にいては気が狂いそうなほど怒りを噴出しそうになるため、落ち着くために人気の無い場所を移動しているだけだ。
そして、それはまりさにとって最悪な結果に繋がってしまう。

「そこの胴付きまりさちゃん、ゆっくりしていってね♪」

まりさはその声を無視した。にんげんなどに挨拶など返して堪るものかと思ったからだ。
無視された男は気にした風もなくまりさに話しかける。

「こんな夜にお散歩するなんて、まりさは随分と強いんだね。飼い主さんに一人で歩いちゃ駄目って言われなかった?」

黙々と歩き続けるまりさにひたすら声をかける男。煩わしくなりまりさは男に怒りを込めて言う。

「まりさにかいぬしなんていないんだぜ!まりさはにんげんなんかだいっきらいだからさっさときえるんだぜ!」

その言葉を聞き男は嬉しそうに口笛を吹く。そして野良の確認のためにまりさから帽子を取り上げて確認をする。

「確かにバッジは付いてないな。ということはこいつ本当に野良の胴付きかよ。」
「かえすんだぜ!まりさのおぼうしさんをかえすんだぜ!」

帽子を取り上げられ取り返そうと飛び上がって男の手から帽子を取り返そうとするまりさ。
だが男はそんなまりさに対して軽く頬を叩いて黙らせる。

「いたい・・・ゆぐ!」
「あんまり騒ぐなよ、こんな夜中に近所迷惑になるだろう。」

悲鳴を出そうとするまりさの口を男が手を使い塞ぐ。そしてまりさの胴をけり上げまりさを気絶させると家へと戻った。
家に帰った男はゆっくりを虐待するために改装した虐待部屋にまりさを運ぶ。男は筋金入りの虐待お兄さんだ。
わざわざゆっくりの声が漏れないように防音処置を施し、様々な虐待が出来る様にと道具も揃えている。

「はーいまりさちゃん、目をさまそうねー。」
「ゆべ!」

まりさを起こすために男を虐待用に改良したスタンガンで軽い電流を流す。痛みに意識を覚醒させたまりさを男は嬉しそうに眺める。
男に抗議しようとするまりさだったが、自分が何も身に付けて無いことに気づく。

「まりさのおぼうしとおようふくはどこなんだぜ!はやくかえしてまりさをはなすんだぜ!」
「それはだーめ♪ゆっくりの癖に服なんて勿体ないんだよ。それと君はこれから俺に虐待されるの。」

そういってまりさを殴りつける男。決して致命傷を与えぬように加減をして、ただまりさに苦痛を与え続ける。
悲鳴をあげてやめるようにまりさは言うが、男は笑いながらまりさを殴り続ける。
そしてまりさの体中が青あざのように変色し、体が腫れあがるのを確認すると一息つくように煙草を吸い始める。

「いたいんだぜ・・・。どうしてにんげんはまりさたちにこんなことするの。」

苦痛に顔を歪めながらまりさは男にそんなことを訊ねる。それに対して男は吸っていた煙草をまりさに押し付ける。

「ゆぎゃあああああああああああああああ!」
「どうしてこんなことするって?決まってるじゃん、楽しいからだよ。」

2012年4月11日水曜日

症状からみる病気と家庭看護 - アレルギー・仕組みと症状


アレルギーってどんなもの?

アレルギーと免疫は同じ仕組みです

赤ちゃんに卵を食べさせたとします。普通ならなんともないはずなのに、吐いたり、下痢したり、湿疹やジンマ疹が出たり、ゼイゼイいったりする赤ちゃんがいます。これがアレルギー。つまり、アレルギーとは特定のものに対して特定の人が引き起こす過敏な反応のことです。これには人間の免疫の働きが関係しています。免疫の働きとは、体の中に異物(抗原) が入ってきたときに、それをすばやくキャッチして排除し、再び同じ異物が入ってきたときに備えて抗体をつくることです。よく知られているはしかは、一度かかると二度とかかることはありませんが、それは体の中にこの抗体ができるためです。この働きを抗原抗体反応といいますが、実はアレルギーもこれの一種なのです。つまり、本来なら人間の体に有利な働きを� ��るはずなのに、ちょっと過剰防衛になって、逆にありがたくない反応を引き起こしてしまうのがアレルギーと言えるでしょう。