1963年に暗殺されたケネディ大統領ですが、暗号でこの暗殺の理由を調べてみると、驚くべくきメッセージが出てきます。暗号は以下のように伝えています。
― 聖書の暗合 解析結果23 ケネディ暗殺
『ケネディ大統領は、ベトナム戦争継続のためだけではなく、エイリアンの存在の証拠を公表しようとして軍産複合体に殺された。エイリアンの遺体や残された証拠は隠された。6月14日が関係している。オバマ大統領が情報公開に関係する。』
闇にいる彼らにとってエイリアンの存在を否定し続けるためには、アメリカ合衆国の大統領でさえも殺さなければいけないという、非常に強い動機が存在するようです。6月14日という日付は非常に強く強調されています。この数字はメインキーワードのケネディ大統領という文字列の上に直接重なります。彼の名前のスペルを使って直接表現したいほどのことなのです。クロスではなく、この重なるという強調は非常に少ないものなので、この意味を調べなさいということだと思います。
減量プログラムのVA
― 聖書の暗合 解析結果27 死海文書とイエス・キリスト、マグダラのマリア
『死海文書のクムランの義の教師は、(クムラン始まりの)イエスから多くの人の知るイエスまでの累魂(複数)であり、先生たちの肩書きである。エマニュエルという名前でもあった。聖書はペテロ、パウロ、バチカンの法王、キリスト教によって捏造され隠されてきている。キリストの受難、復活は捏造である。マリアの処女懐胎もなかった。マグダラのマリアはイエスの妻であり、ツインソウルでもあった。香油の使徒でもある。血統、子孫を残した。』
― 聖書の暗合 解析結果28 ナグ・ハマディ写本とトマスの福音書
『ナグ・ハマディ写本は本物で、内容の保持のために隠されていた。トマスの福音書はほとんど正しい。キリストの復活、受難は捏造である。マリアの処女懐胎もなかった。マグダラのマリアはイエスの妻である。』
ヤギや咳
マグダラのマリアはイエスの教えをもっとも理解した人であり、イエスの妻であった彼女ですが、女性を人と認めないペテロに憎まれていました。当時は一般に、女性の地位が男性より低く、女性が指導的な立場につくことがペテロに嫌われていたようです。
トマスの福音書にある言葉を紹介します。
シモン・ペテロが彼らに言った。「マリアは私のもとから去ったほうがよい。女たちは命に値しないからである。」
ナグ・ハマディ写本のフィリポの福音書からです。
(救い主)の伴侶は、マグダラのマリアである。(救い主)は彼女を(どの)弟子たちよりも(愛した)。そして彼は彼女の(口)にしばしば接吻をした。ほかの(弟子たち)・・・彼に言った。「なぜあなたは私たちすべてよりも彼女を愛するのですか」
この中で( )に囲まれている部分は原文がうまく読めない場所で、このように考えられている部分です。それを差し引いても彼女がイエスにもっとも愛されていたことは間違いないと思います。
子供の構音障害と削除された音
新約聖書ではイエスは次のように言ったことになっています。
「あなたはペテロ。わたしはこの岩の上にわたしの教会を建てる」(マタイによる福音) この言葉の結果としてローマカトリックは男性中心になっていったようです。この言葉が本当にイエスのものであるかどうかについては、この先歴史が明らかにしてくれると思います。支配者の必要とした男性中心社会を作り出すために、イエスのもっとも愛したマグダラのマリアは、その存在をペテロに嫌われ、娼婦にされてしまったのでした。
ペテロ、パウロ、そしてバチカンは、イエスを神格化し、神と人を切り離し、死の恐怖で人々を支配することを行ってきました。それは魔女狩りと十字軍を経て、戦争と宣教師を利用した植民地支配により、人々を支配して利益を得てきた歴史そのものです。
― 聖書の暗合 解析結果29 ペテロとパウロについて
『ペテロとパウロはイエスを神格化し、キリスト教を捏造した。詐欺師であり、裏切り者であり、ローマの権力者のスパイであった。人々をマインドコントロールにより支配した。キリストの受難。復活は捏造であり、本来の姿のマグダラのマリアを聖書から消し去っている。エジプトの神イシス、ホルスを参考にした。』
― 聖書の暗合 解析結果30 アンチキリスト
『アンチキリストとは、初代のペテロであり、最後のペテロであり、パウロである。彼らはバチカンそのものである。』
「聖書の暗号は読まれるのを待っている」
イオン・アルゲイン著 徳間書店から抜粋
0 件のコメント:
コメントを投稿